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2024年1月6日
CODE株式会社とWeCapital株式会社と資本業務提携を締結
CODE株式会社は、投資・配当型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営するWeCapital株式会社と資本業務提携を締結しました。
この提携は、地方創生とSDGs達成を目指し、地方の商品やサービスを広く宣伝するための手段として実現。
CODEは地方地域の課題に対処し、地方創生を目指しており、WeCapitalの「ヤマワケ」を活用して地方の魅力的な商品や事業を発信する予定です。また、WeCapitalは不動産クラウドファンディング「ヤマワケエステート」を運営し、不動産関連案件を取り扱っています。
両社の提携は、地方社会の発展と持続可能な未来の実現に貢献することを目指しています。 -
2023年10月28日
花火大会「MIROKU THE SHINEWORKS」inみろくの里
CODE GroupのALTAME株式会社は2023年10月28日に広島県のレトロな遊園地「みろくの里」にて有料での花火大会のプロデュース、全体統括のご依頼を受託させていただきました。
花火、DJ、ダンス、イルミネーションを組み合わせることで新感覚のエンターテインメントを実現しました。
来場者数は3000人を超えて、メディアでも多数取り上げられ大盛況のうちに終了しました。 -
2023年9月23日
CODE株式会社とGOODGOOD株式会社、資本業務提携を締結
CODE株式会社は、サスティナブル畜産ベンチャーのGOODGOOD株式会社と資本業務提携を締結しました。
GOODGOODは、阿蘇の牧草和牛の繁殖から加工、販売まで一貫経営を行う企業で、サスティナブルな畜産業を目指しています。
彼らは、IoTやDX技術を活用し、北海道厚真町に「和牛メゾン」を建設する計画を進めています。CODEは、地方創生とSDGs達成を目指し、GOODGOODの技術と自社の地方創生ノウハウを融合させ、新たな価値を創造することを目指します。
この提携により、地方の農業や畜産業の発展に寄与し、地域経済の活性化を図ることが期待されます。また、地域社会との共生を重視し、地方資源を活用した新商品開発や地域ブランド構築を通じて、地域社会の持続可能な発展を支援します。
この提携は、CODEにとって地方創生に向けた重要な一歩であり、GOODGOODと共に地域社会の発展と環境保全を目指します。 -
2023年4月1日
佐渡シーファームにてアワビの養殖テストが開始
CODE株式会社の佐渡支店で運営しております佐渡シーファームでは、新潟県佐渡ヶ島の豊かな自然を活かしたアワビの養殖を開始しました。
佐渡シーファームは最高ブランドとして評価の高いエゾバフンウニの養殖にも成功し、出荷を開始しています。
海洋深層水を利用した独自の養殖システムを採用し、天然環境を再現することで、これまで難しいとされていたエゾバフンウニの養殖を実現しました。
循環型ビジネスモデルを推進し、SDGs達成にも貢献しています。佐渡シーファームは佐渡の自然が育む、高品質なアワビとエゾバフンウニの養殖を通じ、地域経済の活性化に寄与し、佐渡の魅力を最大限に伝えています。 -
2022年9月30日
佐渡PROJECT、島黒豚の一時出荷停止について
CODE Groupの佐渡PROJECT株式会社が販売しております島黒豚ですが、頭数調整をおこなっているため現在出荷を一時停止しております。
今後北海道にて生産拡大を予定しております。
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2022年7月5日
北海道産のウイスキー熟成用の樽が販売開始
CODE GroupのCODE FORESTRYが運営するECサイト『北海道の森』にて北海道産のミズナラ樽の販売を開始いたしました。
この樽は、ジャパニーズウィスキーなどの高級ウイスキー製造に使用され、その独特の香りは国内外で人気を博しています。
最高級のミズナラを使用し、接着剤を使わずに組み立てられ、厳しい気密検査をクリアした製品のみが出荷されます。北海道の自然が生んだ、最高品質のミズナラ樽をお探しの方は是非お問い合わせください。